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2018.12.19 Wednesday

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    たちかわラボの風景

    2016.03.16 Wednesday

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      倉迫です。
      二日連続で書いてみます。

      今日は、たちかわラボの月例「戯曲を読む会」でした。
      たちかわラボは、たちかわ創造舎で演劇について自主的に集まって、
      その時々の劇団員の興味に合わせて研究するものです。
      以前は「絵本を読む」とかもやりましたが、
      先月から俳優たちが集まって、読んでみたい戯曲を読む、というのが
      小林・平の主導で始まりました。とてもいいことです。
      一応、月例ということで、月一でやる予定です。

      今日は、男優二人女優四人が集まって、劇団アトリエで、
      岸田國士の『驟雨』『屋上庭園』『隣の花』を読みました。






      「はじめまして」の方が一人いましたが、とても良い雰囲気でした。
      こうして俳優が自主的に演劇を楽しんでいる姿を見るのは、心弾むものがあります。

      演劇を続けることは正直、しんどいです。
      あちこちから血が噴き出して、血みどろです。
      信じてもらえないかもしれませんが、いまだに全てを投げ出したくなるときがあります。
      演出家というのはわがままな人種です。けれど、俳優から力をもらって生きています。
      特に劇団員という存在は別格です。
      至は劇団員にはなったばかりですがもう10年いっしょに戦ってきました。
      この場に村上はいませんが、村上も、平も、至も、僕に力をくれる存在です。

      そんな彼らが、いろんな現場で出会った俳優たちと共に、
      演劇を純粋に楽しんでいる姿を見ると「良かったなあ」と思います。
      創作になると、ホント血みどろになるからこそ、
      創作ではないこういう時間も大事に守っていきたいですね。

      とはいえ、守っていくことも、相当しんどいことではありますが、
      それは僕が全面的に矢面に立つ。血みどろで立つ。


       

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