役者紹介:村上哲也→小林至

2017.12.23 Saturday

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    Theatre Ortの村上です。
    初日、開けちゃいましたよー西遊記!
    んで明日、千秋楽ですわ、早っっ!!

    このウッキウキーブログも大詰め。
    出演者紹介のラストは、Theatre Ortの同胞・小林至さんを紹介致します。



    小林至と村上の出会いはもう25年くらい前に遡る。
    早大劇研出身の山の手事情社に在籍していた私と、当時早大劇研に発足したばかりの双数姉妹に参加していた彼は、大隈講堂前で通行人にこれ見よがしに行う身体訓練でよく一緒になったものだ。
    互いの劇団公演も数多く観て良く知っている役者であった彼と、今こうしてどっぷり組んでいるなんて、いや本当に縁というのは不思議なモノだ…

    小林至は24時間、寝る間を除いて、ずっと演劇のことを考えている、、そんな男だ。
    あれだけ芸達者なのに、稽古が足りないといって、一人黙々と稽古をする。自分の役のセリフ部分はもちろん、ト書きや行間まで緻密に計算して立ち上げ、繰り返し稽古する。
    そこまでやらないとできないから、と真顔で言いながら汗を拭うその姿は美しい。そんな男だ。



    先月再演した「アラビアンナイト」の稽古中、彼が関わっていないシーンで「村上さんのあそこのセリフ、演奏のカットアウトのきっかけでしたよね?」と私自身忘れていたことをさり気なく指摘してくれて、ビックリしたことがあった。
    常に作品全体を把握し、細部まで見据え、ほころびをチェックし修正する。そんな男だ。

    小林至の加入でTheatre Ortの演劇力は大きく向上した。
    これからも頼りにしてまっせ!!!

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    2017.12.25 Monday

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