【案内】たちかわ創造舎への道
2016.04.26 Tuesday
たちかわ創造舎への行き方を写真でご説明します!
まずJR立川駅の改札を出たら南口に向かってください。
多摩モノレール立川南駅を利用の方はJRのほうに向かってください。
駅の端まで来ると向かって右に降りる階段とエスカレーターがあります。
モノレールからだと左になります。
階段を降りて左を見ると、2番のバス停があります。
西武バス、立川バスのどちらに乗っても大丈夫です。
ちなみにバスの本数はけっこうありますが、
時間に余裕をもってお越しください。
バスに乗って7つめの停留所の「団地西」で下車してください。
富士見町七丁目→富士見町団地→団地西の順です。
バス停を降りて右を見ると物流センターがあります。
物流センターに向かっていってパチンコ屋の角を左に曲がります。
左に曲がったら鉄柵のところに、
たちかわ創造舎の案内板があります。
案内板の矢印にしたがってまっすぐに進んでください。
角に再び案内板が出ています。
まっすぐに行った、たちかわ創造舎の正門から入場してください。
バス停からは歩いて5分もかからないぐらいです。
皆様のお越しをお待ちしております!
まずJR立川駅の改札を出たら南口に向かってください。
多摩モノレール立川南駅を利用の方はJRのほうに向かってください。
駅の端まで来ると向かって右に降りる階段とエスカレーターがあります。
モノレールからだと左になります。
階段を降りて左を見ると、2番のバス停があります。
西武バス、立川バスのどちらに乗っても大丈夫です。
ちなみにバスの本数はけっこうありますが、
時間に余裕をもってお越しください。
バスに乗って7つめの停留所の「団地西」で下車してください。
富士見町七丁目→富士見町団地→団地西の順です。
バス停を降りて右を見ると物流センターがあります。
物流センターに向かっていってパチンコ屋の角を左に曲がります。
左に曲がったら鉄柵のところに、
たちかわ創造舎の案内板があります。
案内板の矢印にしたがってまっすぐに進んでください。
角に再び案内板が出ています。
まっすぐに行った、たちかわ創造舎の正門から入場してください。
バス停からは歩いて5分もかからないぐらいです。
皆様のお越しをお待ちしております!
【重要なお知らせ その2】仲間が増えました
2016.04.18 Monday
創作ラボ公演『so bad year』出演の竹原千恵さんですが、
今年度からTheatre Ort の準劇団員となりました。
劇団員でなく準が付いているのは、
今年1月より劇団員になった小林至のように何年も一緒に創作を共にしていれば、
すぐに劇団員でも良かったのですが、竹原さんは平や小林と共演経験はあるものの、
Ortへの出演経験がないために、互いを知る期間として今年の間は準劇団員としました。
なので、来年になれば準は取れますが、遠慮してても知ってもらえないと思うので、
劇団員同様に付き合っていくつもりですので、皆様、竹原千恵をよろしくお願いします。
写真の左のメガネ女子が竹原です。
真ん中が岩倉真彩、右が豊田昌史、『so bad year』の読合せ風景です。
今年度からTheatre Ort の準劇団員となりました。
劇団員でなく準が付いているのは、
今年1月より劇団員になった小林至のように何年も一緒に創作を共にしていれば、
すぐに劇団員でも良かったのですが、竹原さんは平や小林と共演経験はあるものの、
Ortへの出演経験がないために、互いを知る期間として今年の間は準劇団員としました。
なので、来年になれば準は取れますが、遠慮してても知ってもらえないと思うので、
劇団員同様に付き合っていくつもりですので、皆様、竹原千恵をよろしくお願いします。
写真の左のメガネ女子が竹原です。
真ん中が岩倉真彩、右が豊田昌史、『so bad year』の読合せ風景です。
【重要なお知らせ その1】創作ラボ公演『so bad year』情報
2016.04.18 Monday
主宰の倉迫です。
4月も半ばも過ぎ、劇団員は外部活動で忙しい感じですが、
Theatre Ort は今、たちかわ創造舎で創作ラボの真っ最中です。
岩倉真彩、竹原千恵、豊田昌史、この3人で上演にまでも ってく創作を行います。
上演戯曲は宮崎県の劇団こふく劇場の永山智行さん作『so bad year』。
僕が12年前に演出した戯曲に再び挑戦します。
以前の上演の劇評がこちらにアーカイブされています。
作品のあらすじも載っています。
http://anj.or.jp/tif_2004/critic/33.php
12年前と、恋愛や結婚、男女が共に生きていくことへの考え方が変わったことで、
さて、今回はどこに辿り着くのか、わくわくしています。
公演は普通教室で行うため、各回限定30名です。
メールでのお早目のご予約をお待ちしております。
以下、公演のご案内です。
++++++
Theatre Ort 創作ラボ公演
『so bad year』
2016年5月7日(土)・8日(日)
たちかわ創造舎A棟 404教室
作:永山智行(こふく劇場)
演出:倉迫康史
出演:岩倉真彩、竹原千恵、豊田昌史
協力:るう(ROCCA WORKS)
開演■7 (土) 19:00/8 (日) 15:00 ※受付開始・開場は開演の30分前
料金■500円 ※当日、受付にてお支払いください。
予約・問合せ■ortdd@amail.plala.or.jp お名前・人数をお知らせください。
当日問合せ■070-6635-8696 公演当日のみの問合せ先になります。
たちかわ創造舎は立川市の旧・多摩川小学校を再生した、 文化創造のための活動拠点です。
Theatre Ort は「ラボ」と称した「演劇の研究」を、 たちかわ創造舎で参加者を集めて行っています。
今回の創作ラボは、 演出の倉迫が12年前に上演した現代演劇の作品を、 今やるとどうなるのか、
新たな出演者とともにリクリエイトします。
元教室を会場にした簡易な公演になりますが、 この機会に是非たちかわ創造舎に足をお運びください。
4月も半ばも過ぎ、劇団員は外部活動で忙しい感じですが、
Theatre Ort は今、たちかわ創造舎で創作ラボの真っ最中です。
岩倉真彩、竹原千恵、豊田昌史、この3人で上演にまでも
上演戯曲は宮崎県の劇団こふく劇場の永山智行さん作『so bad year』。
僕が12年前に演出した戯曲に再び挑戦します。
以前の上演の劇評がこちらにアーカイブされています。
作品のあらすじも載っています。
http://anj.or.jp/tif_2004/critic/33.php
12年前と、恋愛や結婚、男女が共に生きていくことへの考え方が変わったことで、
さて、今回はどこに辿り着くのか、わくわくしています。
公演は普通教室で行うため、各回限定30名です。
メールでのお早目のご予約をお待ちしております。
以下、公演のご案内です。
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Theatre Ort 創作ラボ公演
『so bad year』
2016年5月7日(土)・8日(日)
たちかわ創造舎A棟 404教室
作:永山智行(こふく劇場)
演出:倉迫康史
出演:岩倉真彩、竹原千恵、豊田昌史
協力:るう(ROCCA WORKS)
開演■7 (土) 19:00/8 (日) 15:00 ※受付開始・開場は開演の30分前
料金■500円 ※当日、受付にてお支払いください。
予約・問合せ■ortdd@amail.plala.or.jp お名前・人数をお知らせください。
当日問合せ■070-6635-8696 公演当日のみの問合せ先になります。
たちかわ創造舎は立川市の旧・多摩川小学校を再生した、
Theatre Ort は「ラボ」と称した「演劇の研究」を、
今回の創作ラボは、
新たな出演者とともにリクリエイトします。
元教室を会場にした簡易な公演になりますが、
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